10/15 PIカテーテルいれました
今日は朝から点滴の針先が腫れてきたり、接続部から液が漏れたり。
刺し替えになってしまうかとヒヤヒヤしました。
が、11時前からS戸先生によるPIカテーテル挿入!
間に合ってよかった…\(^-^)/
カテーテル挿入の流れ
カテーテルを入れる30~1時間前に、シール状の麻酔を刺す場所に貼り付けました。
で、しばらくしてカテーテル挿入開始。
まずはイソジンみたいな消毒液を広範囲に何回も塗り塗り塗り。
大袈裟なだけだからね~、と言われるもちょっと緊張。
採血の時と同じように上腕部をチューブで締められて、刺す場所だけ見える手術用の布(紙)をパサリ。
そこから先は見てないのでよくわかりませんが、とりあえず針を刺されてチクリ。でも点滴刺すときの痛みとあまり変わらないかも。
そのあとも何かぐにぐにやって、終わりましたよー、と言われました。
刺された部分はちょっとしばらく痛くて、管が入っているとおぼしき二の腕はなんか違和感を感じた気もするけれど、気にしすぎてそう感じただけかも。
直後。ベッドが血まみれになっていました。
ちょいとグロいのでグレースケール(笑)
でも何回も刺し直しされるより全然我慢できる。
点滴を流したと思ったら、直後に内診と膣錠挿入、経腹エコーとバタバタ。
戻ってきてお昼食べたら、今度はカテーテルがちゃんと入っているかのレントゲン撮影へ。
良いとも悪いとも言われず、今も何も言われてないけど、痛みとかもないし問題ないんだろう…と思う。
午前中数時間はバッタバタに過ぎていきました。